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M2PLUSで医学電子書籍を購入!使い方から気になる点まで詳しく解説!

M2PLUS 医学電子書籍 使い方

医学書ってポケット版でもそれなりの厚さになるので、持ち運ぶのは大変ですよね。

特に若手の頃は病棟や外来でサッと調べたいときに備えて、ポケットに色々詰め込みたいのですがやりすぎるとパンパンになってしまいます。不格好だし重たくて大変になってしまいます。

ここで役に立つのが電子書籍

電子書籍であればスマホ1台にデータを詰め込むことができますし、検索機能がついていれば欲しい情報にすぐアクセスできます。

今回の記事で紹介するのは医学電子書籍ストアのM2PLUSについてで、その購入・利用方法からM2PLUSを使うメリット・デメリットまで詳しく解説します。

「医学書の電子書籍を買ってみたいけどどこで買うべきか分からない。」
「M2PLUSって初めて聞いたのでもっと知りたい。」
「M2PLUSを使ってみたいけど実際のところどうなのか知りたい。」

こんな医師はぜひ記事を読んでください。

記事を書いている私自身が昔からM2PLUSを利用し、これまで電子書籍を何冊も購入しております。記事の中では私が実際に使用しているアプリ画面などを提示しながら解説しているので読めばすぐにM2PLUSの使い方をマスターできますよ

M2PLUSで医学電子書籍を買ってみよう

M2PLUS 公式サイトM2PLUSのTOPページ 公式サイトより画像引用

M2PLUSは医学電子書籍ストアです。
公式HPはこちら

M2PLUSというストアで販売されている電子書籍を見るためのアプリがM2PLUS launcherになります。

医学書はポケット用の本でもそれなりの厚さがありますし、何冊も持ち運ぶとなると白衣のポケットがパンパンに膨れてしまうという事態になりがちです。

電子書籍であれば電子データを端末に保存するだけなので、スマホ1台に何冊もの本を入れておくことができます。

Kindleなどで医学書の電子書籍を買うことはもちろんできますが、M2PLUSは医療現場で使えるように携帯端末用に調整されたアプリケーション版があります。他にもセット購入できたり、ポイント制もあるのでお得に買うことができます。

Dr.ぜろえん
Dr.ぜろえん
医学書をまとめて持ち運べるようになるのが助かるね

M2PLUSで電子書籍を購入・利用するまでの流れ

M2PLUSが初めてという方でも分かるように使い方を順に説明していきます。
手順としては以下の4つの流れになります。

悩めるDr
悩めるDr
まずはM2PLUSに会員登録して、スマホを準備すればいいね

①M2PLUSに会員登録

こちらのページから自分のメールアドレスを登録してください。

新規登録ボタンを押せば、会員登録の案内メールがくるので個人情報を入力してアカウントを有効可すれば登録完了となります。

②M2PLUS launcherをインストール

M2PLUS LauncherM2PLUSのアプリであるM2PLUS Launcherをダウンロードしよう

M2PLUS launcherはM2PLUSで買った本を利用するためのアプリです。

iOSを使用している方はこちらのページを参照ください。
Andoroidを使用している方はこちらのページを参照ください。

M2PLUS launcherのインストールは無料なので安心してください。

M2PLUS launcherには無料の計算ソフト入ってるので、電子書籍買わなくてアプリだけでも使い道はあります。

③M2PLUSで商品購入

M2PLUS アプリ版 eBOOK版アプリケーション版とeBOOK版のどちらかチェックしよう

欲しい本があるか探します。人気書籍ランキング、各科特集、おすすめ書籍などいろいろ企画もありますが、M2PLUSで本を買う前にまずチェックすべきなのは、アプリケーション版なのかeBOOK版なのかという点

M2PLUSで扱っている電子書籍は大きく分けてアプリケーション版とeBOOK版の2種類。商品購入ページでどちらになるか確認できます。

アプリケーション版はM2PLUSのアイコンが赤eBOOK版がアイコンは青とひと目でわかるようになっています。

一言でいうとアプリケーション版はM2PLUSオリジナルの電子書籍版で携帯端末に最適化、eBOOK版は書籍をそのまま電子書籍化したものです。

アプリケーションは携帯端末で見やすいようになっていますが、eBOOK版は画面サイズの大きいタブレット端末で見たほうがよいので購入する本がどちらになるか確認しましょう。

購入の実際の手順については下の章で詳しく紹介します。

アプリケーション版
・携帯端末で見やすい
・PCでは見られない

eBOOK版
・画面サイズの大きいタブレット端末で見やすい
・一部のみPCで見られる

④M2PLUS launcherで有効化

商品購入ができれば、DLしておいたアプリにて有効化します。
下の章では実際に私のスマホ(Andoroid)に入れたアプリを例に出してお見せしているので参考にしてください。

有効化ができれば、無事アプリから見ることができるようになります。

注意点は端末制限があり、基本的に2台までとなっています。

端末変更などをして端末制限数に引っかかる場合はライセンスキーのクリアをしてからDLする必要があります。

購入した電子書籍に端末制限あり!基本的には2台まで!
1台までの本もあり(例 イヤーノート)

M2PLUSにはお得なポイント制度がある

M2PLUS ポイント付与商品購入ページにて付与されるポイントの確認ができる。↑の場合は2%のポイント還元になる。

M2PLUSで電子書籍を購入するとポイントがついてきます。
商品ごとに付与されるポイントは異なりますが税抜き価格に対して1%~3%で設定されています。

商品購入ページで付与されるポイントの記載があるので確認しましょう。上の画像の場合でいうと、¥6,270 (税込)に対してポイントが 114 pt と2%還元になっています。

その他にもボーナスポイントとして毎月末尾に「2」が付く日(2日、12日、22日)にポイント3倍、製品情報ページでの投稿掲載にて、100ポイント付与されます。

貯まったポイントは、1ポイント1円で使用可ですが、注意点として利用は100ポイントからで使用できるポイントの上限は500円となっています。

Dr.ぜろえん
Dr.ぜろえん
ポイントがつくのは嬉しいですが、ポイントがたまっていても使用するときの上限が500円までになっているのは残念なところ

M2PLUSで実際に医学書を購入して利用するまでを紹介

M2PLUS 購入購入したい商品ページからカートに入れるを選択。アプリからは購入できないので注意。
M2PLUS アップグレード購入サンフォードは以前に購入しており自動でアップグレード購入となり割引がきいています。
M2PLUS クレジット決済クレジットカード決済を選択したので、クレジットカード情報を入力していきます。
M2PLUS クレジット決済 完了決済が完了すれば登録しているメールアドレス宛にお知らせが届きます。
M2PLUS 購入 ポイント商品購入すれば、すぐにポイントが付与されます。
M2PLUS コンテンツ購入後商品の購入ができれば、アプリを起動して右上のiボタンを押しましょう。
M2PLUS コンテンツの追加iボタンを押して【コンテンツの追加・更新】を選択
M2PLUS 購入 利用有効化すれば↑のようにホーム画面からアクセスできるようになります
悩めるDr
悩めるDr
スマホ画面と見比べながらやってみます

M2PLUSの3つのメリット・デメリットをそれぞれ詳しく解説!

実際にM2PLUSを利用している私が利用者の立場からM2PLUSを使うメリットやデメリットを紹介します。

まとめると次の表の通り。
下で詳しく解説します。

3つのメリット
・持ち運べる
・無料ソフトも使える
・お得に買える機会がある

3つのデメリット
・端末制限あり
・通常購入はそこまで安くない
・PCで見れるのは一部

M2PLUSは特に初期研修医から後期研修医におすすめできるサービスで無料でも十分に使えるので電子書籍を買わなくても入れておいていいアプリではないかと考えます。

Dr.ぜろえん
Dr.ぜろえん
体験版も用意されているので迷っている人は使ってみましょう

3つのメリット

①持ち運べる

電子書籍である最大のメリットがこの点でしょう。

医学書は分厚い本が多いので、電子書籍であれば本棚を圧迫することはありませんし、スマホひとつに全てのデータを詰め込むことができるので白衣のポケットにすべてをツッコむことができます。

個人的な経験からいうと特に威力を発揮するのがバイトに行ったときでした。

普段であれば病棟で調べたいことが出てきても医局や病棟に置いてある本で対応できても、バイト先にはそんな本が置いてあるとは限りません。

そんなときにスマホ等の端末によく参照する本のデータがM2PLUSに入っていればすぐに解決します。

実際には調べることがなくても、すぐに調べられるようにしておけば安心感が違います。特にバイトをはじめたての後期研修医のころは心の拠り所になります。

Dr.ぜろえん
Dr.ぜろえん
特にバイトをはじめて間もないころはM2PLUSを持っていて助かりました

②無料ソフトが使える

M2PLUS launcherには無料コンテンツとして計算ソフトがいくつか標準装備されています。

・体表面積による小児薬用量計算
・西暦和暦変換
・eGFRの計算
・Ccrの計算
・Ccrの計算(血清Crからの推測)
・インスリンインデックスの計算
・インスリン抵抗性指標の計算
・心胸郭比計算
・高Na血症での水分欠乏量の計算
・低Na血症での水分過剰量の計算
・血清Naの補正の計算
・FENaの計算
・FEk、TTKGの計算
・Posm、OGの計算
・ACCRの計算

あまり使わないものもあるかもしれませんが、個人的に助かったのはFENaの計算/FEk、TTKGの計算あたりですね。

計算式は覚えてはいるものの計算がめんどくさいので入力するだけで結果が出るのでカンタン。なんといっても無料

悩めるDr
悩めるDr
ついでに無料ソフトも使えるからありがたいね

③お得に買える機会がある

お得に買える機会としてセット購入とキャンペーンの2つがあります。

まずセット購入についてですが、人気・定番医学書の複数がセットになっており、割引率がなかなか高くなっています。元値が高くなるほど、割引率は高くなっています。

アプリケーション版のセット購入ページはこちら
eBOOK版のセット購入ページはこちら

例えば・・・

プレミアセット 11冊合計 102,850円→85,800円で約15%オフ

今日・当直医・サンフォードセットの3冊セット 14,520円→13,979円で約5%オフ

割引もされますし、さらにポイント還元もついてきます。

好きに組み合わせるのではなく、あらかじめセットとなっているものを買うので自由度はありません。すでに持っている本が1冊でもあればメリットがないのは残念なところ(ダブっている分を購入してもいいほど安くはない)。

Dr.ぜろえん
Dr.ぜろえん
どのセットも定番の本ばかりにはなっているので一気に買い揃えたい医学生や研修医の先生にはかなりおすすめ

次にキャンペーンについてです。

M2PLUSではキャンペーンが開催されていることがありますのでHPをチェックしてみましょう。

記事作成をしている現在では、2021年5月13日(木)〜5月19日(水)23時59分までの期間限定で対象商品の5倍ポイント進呈という5月フェアを開催しています。

他にも親会社であるm3にて2021年4月15日(木)~5月31日(月)の期間限定でM2PLUSの新規会員登録キャンペーンをしています。

まだm3に未登録の先生がいるならば、紹介キャンペーンを利用して登録しましょう。

↓のリンクから登録すれば、わたしからの紹介扱いになるのでポイントがもらえます。

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m3に今すぐ登録する。

3つのデメリット

①端末制限がある

電子書籍の性質上仕方ないのかもしれませんが、購入した商品をダウンロードできる端末は2台までと制限されています。

(例外もあってイヤーノートなどは1台のみ。有効・無効に切り替えての利用は可)

そのためスマホとタブレット端末で1台ずつ登録するのが基本になると思います。

ちなみに一度登録をしても解除すれば、2つの枠内であれば別の端末を登録することは可能なので機種変更しても大丈夫。

実際私がそうだったのですが、端末をなくしてしまった場合でもM2PLUSに連絡すれば登録を解除してくれますので心配ありません。

②通常購入はそこまで安くない

紙書籍であれば中古で安く手に入れられることもありますし、逆に使わなければ売りに出すことができます。

電子書籍は残念ながら中古売買はできないので、割高に感じるかもしれません。

ただセット割ではかなり安く買うこともできますし、多少ですがポイントも使えます。

デメリットもありますが、医学書を持ち運びできて、すぐに情報を検索してアクセスできるのは大きな魅力でしょう。

③PCで見られるのは一部

アプリケーション版の本はそもそもアプリのみでの使用になります。eBOOK版は紙書籍をそのまま電子書籍として見る形になります。

そのためeBOOK版はタブレットなどの画面の大きな端末で見ることになりますが、PCで見られるのは一部だけ。

PC対応商品はこちらでチェックしてください。

PC対応はあるとはいえ、かなり限られてきますので基本的にはPCで見るのではなくタブレット端末で見ることになると考えておきましょう。

悩めるDr
悩めるDr
良いところも悪いところもあるけど試しにM2PLUSを使ってみようかな

まとめ

M2PLUSで医学書を電子書籍で買ってみよう。
特にアプリケーション版は携帯端末に最適化されておりとても使いやすい!

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