日経メディカルオンラインでポイ活って?
日経メディカルオンラインのポイントをうまく使いたい
日経メディカルオンラインでたくさんポイントを貯めたい!
この記事を読むと、上記の悩みや疑問が解決できます。
日経メディカルオンラインのポイントをたくさん貯めたいですよね。
ただポイ活とはいうものの本当にポチポチするだけで多くのポイントを稼げるのでしょうか。
そこで日経メディカルオンラインで累計約14万円分のポイントを貯めたぜろえんが、日経メディカルオンラインのポイントの貯め方やうまい使い方などを詳しく解説しました。
こんにちは。 【ゼロから始める医師生活】というブログやTwitterで医師のポイ活やバイト/転職情報などを発信しているぜろえん(zeroen_doctor) です。
@日経メディカルオンラインに毎日アクセスし、ポイ活をしています。累計約14万円相当のポイントを稼いでいます。
特に日経メディカルオンラインのポイントがたまらないと嘆いている方のために
・ポイントのおもな獲得方法
・ポイントのおすすめの稼ぎ方
・ポイントのうまい使い方
・日経メディカルオンライン以外でのポイ活への活かし方
↑を実際の画面を使い分かりやすく解説しました。
この記事を読めば、日経メディカルオンラインでポイントをザクザク稼げます!
まだ登録していない方は↓のリンクからすぐに登録しましょう!
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- 日経メディカルオンラインでポイ活をしよう!
- 日経メディカルオンラインで期間限定の紹介キャンペーンが開催されていた
- 日経メディカルオンラインでポイ活してポイント/Expをもらおう
- 日経メディカルオンラインでのポイントのため方を6つ詳しく解説!
- 日経メディカルオンラインのポイントのため毎日アクセスしよう
- 日経メディカルオンラインでもらったポイントを実際に引き換えた
- 日経メディカルオンラインで得たポイントのおすすめの使い方
- 日経メディカルオンラインのポイ活で得た情報はアンケートサイトで使う!
- 日経メディカルオンラインを退会するときの注意点
- 日経メディカルオンラインの不正アクセス騒動
- 日経メディカルオンラインで1年間ポイ活をして貯まったポイントを公開
- 日経メディカルキャリアでバイトなどの求人情報も得られる
- まとめ
日経メディカルオンラインでポイ活をしよう!
日経メディカルオンラインの公式サイトはこちら
日経BPによると日経メディカルオンラインの医師会員数は大台の20万人を突破しています。利用は無料。専用アプリは現時点ではありません。
日経メディカルオンライン内にあるコンテンツにアクセスしてポイントが得られるので、情報収集をかねたポイ活ができます。
医療情報をもらってポイ活ができるからおすすめ。
日経メディカルオンラインで期間限定の紹介キャンペーンが開催されていた
24/4/1-5/31までの期間限定で紹介キャンペーンが開催されていました。
キャンペーンに参加された方は紹介リンクからの登録だけでなく、6月17日~7月21日にあらわれるエントリーフォームへの入力も必要なので忘れずに。
入会特典は「5000ポイント」もしくは「3000ポイント+選べる書籍」の中から選ぶ。
(「選べる書籍」は、日経メディカルが発行した若手医師向けの本5冊の中から選択)
日経メディカルオンラインでポイ活してポイント/Expをもらおう
日経メディカル Onlineの各種コンテンツを閲覧したり参加した場合に
Exp
が獲得できます。
1ポイント=1円相当
1Exp=0.4ポイント
Exp(Experience)は500Expごとに自動で200ポイントに変換
※2022年5月から500Exp→250ptが500Exp→200ptに悪化
500ポイント以上で商品と交換できます。
交換商品は以下から選択。他の医療系サイトと比べてWAONポイントIDがあるのが特徴。
✔Amazonギフト券
✔EdyギフトID
✔nanacoギフト
✔WAONポイントID
✔日本赤十字への寄付
ポイント発行日の翌々年、6月末日までと有効期限があるので注意。(上の図を参照)
ポイント交換の際には携帯電話番号を利用した本人確認(SMS認証)が導入されています。
余裕をもって交換しておこうっと!
日経メディカルオンラインでのポイントのため方を6つ詳しく解説!
日経メディカルオンラインのポイントを獲得できる方法は以下の3つがあります。
すぐに知りたい方はリンクからジャンプできます。
①eディテールの視聴
②日経メディカルオンラインのWeb講演会への参加
③ファイザーの会員制サイトのWeb講演会への参加
④調査やアンケートへの回答
⑤医師国家試験クイズに答えて1ポイント
⑥日経DI Onlineのクイズに答えて1ポイント
①eディテールの視聴で320Expをもらえる→128円相当
動画やテキスト型のクリック広告の視聴でExpがもらえます。
閲覧した場合はサムネイル画像の右上に閲覧済の表示が出るので分かりやすい。画像の下に獲得できるExpの表示あり(基本的に320Exp)。
eディテールが新しく出ていないか忘れないようにチェックしています。
②日経メディカルオンラインのWeb講演会に参加して320Expをもらえる→128円相当
Web講演会を最後まで視聴すると、ページ内に視聴完了Expのボタンが表示されます。ボタンをクリックした後、1講演会1回限りでExpを獲得できます。
320Expをもらえますが、中にはExpがない場合もあります(予約画面で確認可)。
Web講演会をつい忘れてしまう方は、申し込みページでGoogleカレンダーに登録できるので活用しましょう。
Web講演会を視聴で勉強して約130円もらえるってことか・・・
Web講演会を忘れないようにGoogleカレンダーで登録しておこうかな。
③ファイザーの会員制サイトで講演会を視聴して50Expをもらえる→20円相当
日経メディカルの医師会員専用サービス「PfizerPRO GATE」を利用すると
登録手続きなしでファイザーの会員制サイト「PfizerPRO」を閲覧できます。
登録したメールアドレスにPfizerPROで開催されるWeb講演会の招待メールがきますので、リンクからアクセスして視聴すれば50Expもらえます。
この招待メールの冒頭に【50Exp】という記載があります。
送られてきたメールを一部引用して記載します。
【50Exp】(講演会のタイトル)【日経メディカル メール 2020.〇〇.○○】
【特別講演】 ○○
【演者】 ○○先生
【日時】○○年○○月○○日19:00〜20:00是非、ご参加ください。
⇒ Web講演会のURL
(50Exp進呈)
④調査やアンケートへの回答などでポイントをもらえる→10円~数千円相当
日経メディカルオンラインで調査やアンケートの募集があり、回答してポイントがもらえます。
日経メディカルオンラインの簡易アンケートであれば10pt、他社のアンケートでは(ものによりますが)数千ポイントもらえるときもあり。
メールでのアンケートは対象条件に合致している方に案内されるので、登録の会員情報は最新の情報に更新しましょう。
まれにインタビュー調査の募集もあります。
インタビューバイトについてはこちらの記事を参照。
医師の時給がいいバイトといえば?|インタビューバイトがおすすめ!
⑤医師国家試験クイズに答えて1ポイント→1円相当
過去の医師国家試験の問題からクイズが1日1問出題されます。1問解答したら1ポイントもらえて間違えてももらえます。
土日祝日も休みなく配信されるので答えておきましょう。
同じようなクイズが↓で紹介している日経ドラッグインフォメーション Onlineにもあります。
⑥日経DI Onlineのクイズに答えて1ポイント→1円相当
日経DI Onlineとは【日経ドラッグインフォメーション Online】の略で薬局・薬剤師のためのコンテンツ。
医師のためのコンテンツではありませんが日経メディカル Onlineに登録していれば見ることができます。
この中で過去の薬剤師国家試験の問題が、1日1問、毎日ランダムに出題されます。1問解答したら1ポイントもらえて不正解でもOK。
日経メディカル Loungeのメッセージで50Exp→20円相当
日経メディカル Lounge(以下Lounge)では、製薬会社などの担当者とメッセージを通じてコミュニケーションをとれるサービス。
やり取りできる企業の一覧はMReach利用規約許諾済み企業リストから確認できる。
LoungeのTOPページで通知設定ができるのですが、デフォルトで通知配信メールが停止になっていたので「日次」に切り替え設定しました。
Loungeで企業担当者の方へメッセージを送ると1日1社につき50Expが入ります。あまり大きくはありませんが、何か用事があれば使ってみてもいいでしょう。
ポイントやExpの貯め方は分かったからコツコツとこなしてポイントを貯めていくかな!
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日経メディカルオンラインのポイントのため毎日アクセスしよう
日経メディカルオンラインは比較的ポイントを貯めやすいサイトなので、優先してポイ活をしましょう。
コツコツ貯めていくと1年では結構なポイントになります。
日経メディカルオンラインでは
・eディテール
・Web講演会
・アンケート調査
この3つがポイントを稼ぐ中心になります。
Exp/ポイントがもらえる案件は「パーソナルエリア」「マイページ」「メルマガ」で分かりますが、マイページにアクセスするのが一番分かりやすい。
日経メディカルのアンケート調査はポイントが大きいものもあるので要チェックです。
Web講演会は著名な先生が講演されることが多いので医療の知識を身につける手段としてももちろん有用です。
ポイ活以外にも医師がカンタンにできる副業はこちらの記事でまとめて紹介しています。
日経メディカルオンラインでもらったポイントを実際に引き換えた
上の画像はぜろえんが日経メディカルオンラインのポイントを引き換えたときの記録。右の画像のようにポイント交換する前にSMS認証が必要です。
2022年2月6日に交換した分は楽天Edyギフトに交換しています。
これは2022年GWにポイント旅行を計画し、旅行先で電子マネーを使用するために楽天Edyにしました。
GWにそなえて日経メディカルオンラインのポイントを一部交換しました😊
— ぜろえん@医師特化ポイ活やってます (@zeroen_doctor) February 6, 2022
なぜ今かというと、ポイントの交換期限が6月で交換に約1ヶ月かかるから!
GWの休みに使いたいならそろそろ交換しておくべき👍ちなみに楽天Edyを選択しました😄 pic.twitter.com/XgQXxYVdMp
日経メディカルオンラインで得たポイントのおすすめの使い方
日経メディカルオンラインで得たポイントの主な交換先は、Amazonギフト券でしょう。
そこでおすすめしたい使い方は、AmazonPayでのふるさと納税です。
ポイ活で節税できるのでかなりおすすめ!
他にもポイントをつかった応用技があるので、こちらの記事で解説しました。
日経メディカルオンラインのポイ活で得た情報はアンケートサイトで使う!
日経メディカルオンラインで医薬品の情報収集
↓
日経メディカルオンライン以外でも医薬品情報収集 ポイント発生!
↓
医薬品情報アンケートにアウトプット ポイント発生!
日経メディカルで集めた医薬品情報を他のアンケートサイトで記入するとポイントをゲットできます。
具体的には下の3つが該当。(リンクから当サイトの解説記事に飛べます)
・プラメド
・エス・マックス
・m3の最近入手された医薬品の情報源についてのアンケート
まだ未登録のサイトがあれば登録しておきましょう。
日経メディカルオンラインを退会するときの注意点
日経メディカルオンラインの退会はこちらのページからできます。
注意点は、退会すると保持している【ポイント】や【Experience】は無効になります。
退会する場合はすべてのポイントを消費してから退会しましょう。
日経メディカルオンラインの不正アクセス騒動
2022年6月頃に日経メディカルオンラインに不正アクセスがありました。
その対策として本人確認に多要素認証が導入されています。
特に7月以降はパスワードに使用する文字数や文字種類を増やしてセキュリティー強度を高めた新たなパスワードポリシーが設定されています。
7/3に一旦パスワードが初期化されているので、新パスワードを設定するようにしてください。
【新しいパスワードの条件】
・半角英数10文字以上64文字以下
・英大文字、英小文字、数字をそれぞれ1文字以上含む
パスワード初期化の影響で登録のメールアドレスが分からなければ、新規会員登録をする必要があるのか・・・。
面倒だけどセキュリティのことだから仕方ない・・・。
詳しくは日経メディカルオンラインのこちらのページにアクセスすればいいね。
日経メディカルオンラインで1年間ポイ活をして貯まったポイントを公開
日経メディカルオンラインで1年間で獲得したポイントはこちら。
2019年度は27,500ポイント。
2020年度は30,461ポイント。
2021年度は53,550ポイント。
2021年度は昨年よりも獲得ポイントが増加。
2022年最新のポイ活実績はnoteで紹介しています。
1年間で53,550円相当のポイントを獲得
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日経メディカルキャリアでバイトなどの求人情報も得られる
日経メディカルキャリアは日経メディカルOnlineの中にある医師求人情報ページです。
取り扱う求人件数は日本最大級(2019年12月28日現在2万3951件)。
医師の求人を簡単に探すことができ、希望条件を入力するだけで、一括で検索・閲覧することが可能です。利用はすべて無料。
ただ結論からいうと検討中リストが使いにくいので、医師が求人情報を探すにはあまりおすすめできません。
詳しくはこちらの記事を参照してください。
辛口評価でお届け!日経メディカルキャリアの私の口コミ体験談を詳しく紹介
まとめ
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