バイト・転職

30代医師の年収の推移などを振り返って、理想的な働き方を考えてみる。

30代 医師 年収

お疲れ様です!

医師の先生方は忙しく働いている方が多いと思いますが、その労働強度に収入が見合っていないことも多いですよね。

私は自分の理想的な働き方を追求した結果、2回の転職を果たして比較的理想な職場に出会うことができ収入も上げることができました。

この記事ではこれまでの職場環境や年収の推移などを振り返って、どうやって現在の働き方に至ったのか振り返ってみます。
今後のキャリアの積み方に悩んでいる先生の少しでも助けになれば幸いです。

私のこれまでの経歴について

以前の記事で何回か題材にしていますが、簡単にいうと医局に一度も所属せず研修医から現在まで内科医として働いています。
2回の転職を挟んだのち現在の職場に移っています。

1回目の転職は(振り返って考えると)失敗し、2回目の転職ではQOLや収入を重視したいわゆる「ゆるふわ転職」を遂げています。

医師の働き方はどうしても「べき論」が蔓延っており、よく考えず周囲に流されて過ごしていると自分が本当はどうしたいのかというのが抜け落ちがちだと思っています。実際に私がそうでしたので。

昼夜問わず患者さんのためにあくせく働くという美学を粛々とこなしている先生はもちろん非常に尊敬しているのですが、自分の生き方としては違うと考えました。

もっと自分の時間を自分のしたいことに振り分けるために、そしてそれに合った収入を得られる場所を選ぶことを優先した結果が2回目の転職につながっています

今後3回目の転職をする機会が訪れるかもしれませんが、そのときも同じ基準で選択をするでしょう。

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これまでの年収の推移を振り返ってみる

これまでの経歴を振り返ったところで、実際に私の年収がどのように動いていったのかを振り返ってみたいと思います。
ただ研修医時代のときは記録が残っていないので朧げな記憶になるので不正確です。

研修医1年目:月収30万円くらい 当直合わせて少し超えることもあったかな?→年収400万円くらい? ボーナスは2回ありました。
研修医2年目:月収35万円くらい 当直料が1-2万円上がった記憶があります。→年収500万円くらい?

後期研修医から1回目の転職をするまでは、バイトがいろいろ出来るようになったこともあり年収1,300万円くらいになりました。

そして1回目の転職を果たすのですが、その時代の年収1,100万円くらいでした。
これは今振り返ってもショックですね・・・。これは月収が同じかやや落ちたこととバイトが減ったことが主な原因です。

2回目のゆるふわ転職では、年収1,800万円くらいになりました。
そして専門医取得によるベースアップや非常勤バイトなどを突っ込むことによって徐々に収入を上げていき、現在は大体2,200万円くらいになっています。

1回目の転職時と比較して倍くらいになっていますね。

年収だけでなく労働強度ややりがいなどの軸ではどうか

年収だけを比較すると1回目の転職後と2回目の転職後ではおおよそ2倍になっていますが、その他の軸はどうだったでしょうか。

労働強度を考えてみると、はっきりいって現在と1回目の転職後では倍以上の開きがあると思います。
1回目の転職後の方が2倍以上きつかったということですね。

やりがいについては人によって判定が大きく異なるとは思うのですが、医療を実践するという面では1回目の転職後の方が発揮できていたと思います。
ゆるふわ転職を遂げた現職場は、多くの医師にとっては「つまらない」「やりがいがない」と感じるでしょう。

私は毎日職場に行くのが楽しいくらいに充実している日々とまではいきませんが、それなりに楽しむことができています。「そこそこ」というやつです。

やりがい部分が多少犠牲になってもこれだけの労働強度の低下と年収が得られるのなら全く構わないという立場です

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医師といえど自分の働き方は自分の基準で決める

これは全くの自分の主観ですが、1回目の転職後で働いた病院を「あくせく病院」、2回目の転職後で働いている病院を「ゆるふわ病院」としてざっくり5項目にわけて3段階評価にしてみました。あくまで私の軸なので、他人からすると評価は異なるはずです。

あくせく病院 ゆるふわ病院
収入
労働強度 中~大
やりがい
ストレス
満足度

こうやってまとめると私が「あくせく病院」で働く理由って何一つないですねw

ただそんな私でも2回目の転職をするかどうかは非常に悩みました

悩んだ原因はやはり医師としてのレベルが落ちるんじゃないかという疑問、周囲に同じようなキャリアを歩む人が皆無で大丈夫なのかという不安、楽な道を選んで失敗するんじゃないかという心配が主でした。

このどれも軸が他人基準だったと思うんですよね。

大事なのは自分が何をしたいのか?ということ。周りが大学院に行っているから私も行くというのはナンセンスですよね。

私はつまるところ家族と一緒に過ごす時間がもっと欲しかったし、色々なことができるように金を稼ぎたかった。医師としてのやりがいもあるけどそれ以上に稼げるかというのが重要でした。医師の仕事だけじゃなくて他にも収入の基盤となるようなことがしたかった(つまり副業)のでもっと時間が作れる環境が欲しかった。

だからこの2回目の転職を選んだんですね。まあ間違ってたら修正していけばいいだけの話です。

転職したり非常勤でいろいろバイトしていると分かりますが、医師もいろんなタイプの人がいて私とは比較にならないくらい自由な生き方をされている人も多いですよ。

基本的に医師は「優等生タイプ」の人が多いので、こうしなくちゃいけないみたいな思考に陥りがちだと思うのですが、柔らかく考えられるともっと自由に生きられますよ。

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まとめ

30代医師のこれまでの年収などの推移を振り返った。
自分の理想的な生き方を考えて、自由な働き方を考えてみましょう。

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